搭乗者の保険

誰かを載せてドライブする人へ

搭乗者傷害保険について

}PgžxQ「搭乗者傷害保険」は、数ある自動車保険の中のひとつで、契約中の自動車に搭乗中の人が自動車事故によりケガをしたり死亡したりした場合に、あらかじめ基準として定められた金額が補償されるものです。
死亡の場合は、契約の際に定められた保険金額の範囲内で、故人の収入や年齢などの違いにかかわらず、一定の金額が保険金として支払われ、後遺障害の場合についても同様に、保険約款に定められた後遺障害区分ごとの割合に応じた一定額となります。
通常のケガについては、そのケガが生じた部位と症状とに応じた表があるため、この表にしたがった金額となります。たとえば、部位は手足、頭部、腹部などの区分に、症状は打撲、骨折、切断などといった区分になります。なお、5日以上の入院または通院といった日数の条件が付いてベッドいる場合もあります。同じ事故で複数の部位にケガを負った場合については、金額が最も高い部位・症状に応じた保険金が支払われるのが原則です。
このように、基準と保険金の対応関係が明確であるため、示談成立や治療費の確定などを待たずに、スピーディーに保険金が支払われるのが特徴であり、しかも運転中の過失割合に応じて保険金が減額となるおそれもないため、非常に利用しやすい保険といえます。